Organization
久留米青年会議所
理事長所信
第65代理事長 真木啓樹
組織案内
久留米青年会議所のご案内
役員紹介
2019年度役員紹介
組織図
2019年度組織図
魅力発信委員会 基本方針
委員長 平塚 健太
志を合わせる
久留米JCは「明るい豊かな社会の実現」の理念のもと時代の背景や社会的要因を加味し事業を行ってきました。展開した事業は久留米の魅力を発信し、時には創造、発掘してきた素晴らしいものばかりです。65周年という節目を迎えるなかこれからもまちづくりを行う団体として次世代を見据えながら地域に貢献する志をもった団体であることを再認識し、久留米を愛する人財となり、久留米JCの存在価値を発信していく必要があります。
まず委員会において久留米市民オーケストラ事務局と連携を計り、事業にどのように参画していくかを図ります。例会では35周年事業として立ち上げられた久留米市民オーケストラが今もなおなぜ久留米市民に愛され継続しているのか、どのような経緯や想いで立ち上がった事業なのかを知っていただき、私たち会員も久留米市民の一人としてオーケストラが持つ魅力を知り、教養を磨いていただく機会とします。次に事業を共に構築してくれる市内の大学生、専門学校生、短大生を対象に募ります。学生が久留米の魅力に対して率直に感じる想いや夢、久留米のまちづくりに対する柔軟な発想を尊重し、委員会と学生が共に刺激し合えるコミュニティを形成し事業を構築していきます。例会では一般市民の方にも参加していただき久留米の魅力を発信すると共に久留米JCの存在を知っていただきます。学生には日常経験することのできない事業に参画することで公の場で発信を行うことで将来の大きな糧となる機会としていただきます。事業を通して青年経済人として久留米JCで活動できる価値を多くの拡大対象者に伝え会員拡大活動に取り組んでいきます。
これらの機会により、学生には10年20年後の久留米を愛する人財への成長を後押しすると共に次世代へと繋がるまちづくりを意識し、JAYCEEとしてのプライドを持ち続けることで、夢で溢れるまちの発展に必要とされ続ける団体になることを確信します。
職務分掌
1.創立65周年事業を計画し、実行する
2.久留米市民オーケストラへ参画し、久留米青年会議所の魅力に触れる
3.会員拡大を実行する
担当:創立65周年記念事業・久留米市民オーケストラ・くるめ光の祭典