Organization
久留米青年会議所
理事長所信
第65代理事長 真木啓樹
組織案内
久留米青年会議所のご案内
役員紹介
2019年度役員紹介
組織図
2019年度組織図
65周年実行委員会 基本方針
実行委員長 藤島 勇馬
豪傑
1954年、久留米青年会議所は「郷土の未来に希望を持ち豊かな社会を創る」という高き志を抱いた32名の青年たちにより創立されて以来、明るく豊かな久留米の創造に向け時代に即した様々な運動を展開してきました。65周年という節目の年にこれまでの久留米青年会議所の歴史と伝統を継承し、久留米のまちに必要とされる団体であり続けるため青年らしく時代に先駆け、失敗を恐れず、新たな運動を展開していくことが必要です。
まずは、節目の年をこれまでにない一年とするため、65周年特別会議を開催いたします。これまで65年の長きに渡り築き上げてきた歴史と伝統を振り返るだけでなく、今の時代に即した運動と青年会議所として必要なことを考えます。大きく変化を遂げた近年、社団法人から公益社団法人そして一般社団法人へと法人格を移行した過去の運動と現在の状況を会員一人ひとりがしっかり理解し、理事メンバー全員がリーダーシップを発揮し、熱い情熱をもって、しっかりと責任を持ち記念事業を計画し実行することで、友情を育むことができ信頼できる仲間となることができます。そして、設立された10月に創立65周年記念式典を執り行うことで、これまでの先輩方の運動に対する理解を深め、今活動できている感謝の思いを持ち、これまで以上の協力体制を構築する足掛かりとします。また、先輩方や関係団体の皆様と親睦を図るため、創立65周年記念祝賀会を盛大に開催し、自ら祝いシニアクラブの先輩方と共に喜びを分かち合います。そして節目の年度という喜びを一人でも多くのメンバーと分かち合い、未来へと繋ぐために会員拡大に取り組みます。
未来に指し示す65周年の全ての事業が会員一人ひとりの契機となり、失敗を恐れずに未来へ向け挑戦する豪傑なメンバーが一人でも多く増えることで、久留米青年会議所という組織が活性化され、70周年へ向け力強く歩みを進めていけることを確信いたします。
職務分掌
1.65周年の年であることを認識し、全会員の意識統一を図る
2.65周年を円滑に遂行するため、65周年特別会議を開催する
3. 会員拡大を実行する
担当:創立65周年記念式典